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RECIPEレシピ

2022.01.05

スナップエンドウと長芋のマスタード和え

スナップエンドウと長芋のマスタード和え

長芋は年間を通してよく流通する野菜ですが11月から12月が旬です。すりおろしたり、短冊切りしてシャキシャキ感を楽しんだりと料理次第でいろいろな楽しみ方ができる野菜です。

新聞紙に包み風通しの良い冷暗所で保存しておけば2〜3週間は日持ちもします。

生で食べることが多い長芋ですが、冬は冬らしく火を通した温かい料理にして食べるのもいいですね。

スープにしたりお味噌汁の具にしたりしても良いですが、今回はオーブンで長芋を焼いて作るレシピです。

スナップエンドウと長芋のマスタード和え

長芋は焼くとホクホクで甘くておいしくなります。

ホクホクとした食感とあっさりとしたお味がクセになり素朴だけれど食べ出すと止まらない美味しさです。

材料(作りやすい分量)

長芋100g

スナップエンドウ 90g

調味料

マスタード 小さじ1

リンゴ酢 小さじ1

醤油麹 小さじ1

にんにく2g

オリーブオイル小さじ2

長芋の下処理の仕方と下準備

① 長芋を水で洗う。土やおがくずが付いていたらたわしで洗う。

②キッチンペーパーで水気を拭く。

③ 長芋を直火にあててヒゲを焼いて処理する。

トングで長芋を挟んで直火にあてるとやりやすいです。

④オーブンを180℃に予熱しておく。

⑤スナップエンドウのすじを取る。

作り方

①直火でヒゲの処理をした長芋を5㎜くらいの輪切りにする。

(大きい長芋ならさらに半分にして半月切りにする)

② 天板にクッキングシートを引いてカットした長芋を並べ塩(適量)を振って180℃のオーブンで10分焼く。

③長芋を裏返ししてさらに10分程焼く。

④蓋つきの鍋に大さじ2の水とスナップエンドウ、塩ひとつまみ(分量外)を入れて弱火で蒸し煮する。

⑤エンドウに火が入ったらザルにとって粗熱と水気を切っておく。

⑥ボールに調味料を合わせておく。

⑦ スナップエンドウ を斜めに包丁を入れて半分に切る。

⑧焼きあがった長芋とスナップエンドウ を⑥のボールに入れて菜箸で混ぜる。

補足とポイント

スナップエンドウは蒸し煮にすることで甘さが出ますが物によっては甘みの少ないスナップエンドウがあります。

その時は調味料の中の醤油麹を少し足すなどして味の調整をしてください。

また、マスタードも種類によって酸味のあるものや甘みのあるものなどさまざまですが酸味のあるマスタードの場合はリンゴ酢を足して甘さの加減をしてみてください。

調味料一つでも色々な種類があり味の特徴やクセもあります。

野菜もきちんと育てられた野菜は野菜本来の味がしっかりあって、甘みや旨み、栄養もぎゅっと詰まっています。

濃い味のお野菜は野菜のおいしさをそのまま味わう食べ方がわたしは一番好きです。

今回使った長芋も大胆に大きく半分くらいにカットしてオーブンで焼いて長芋ステーキみたいに塩とオリーブオイルで食べるのが好きです。調味料や野菜によって料理の仕上がりは違ってくるものです。味の好みもさまざま。

何が正解とかないのも料理の面白いところですが一番簡単に美味しく料理をする秘訣はやはりきちんと育てられた野菜を使うことと伝統的な製法で作られた調味料を使うことです。

野菜も調味料も手をかけて作られたものはおいしいです。

おいしい料理ができると料理も楽しくなります。

栄養がぎゅっと詰まった野菜を食べると元気になります。

全て手作りしなくても良いけれど、素材から作るおいしいご飯が作れたら料理の選択肢も増えます。あるものでパッと作れたら嬉しい。

おいしい野菜と本物の調味料は贅沢なことかもしれませんが、からだは必ず応えてくれます。

心もからだも元気にしてくれます。

寒い日は温かいおいしいご飯を食べてくださいね。

1日の終わりが心穏やかになる料理の力って大きいな。